アグリパーク南陽体験農園のブログ

アグリパーク南陽体験農園の様子などなど日々アップしていきます。

6月23、24日

日曜日は雨のそぼ降る中での講習となりました。
雨予報のためお休みのかたもいましたが、それでも多くの皆さんが参加されました。足下の悪い中、ようこそのお運びでありがとうございます。

まず、サトイモのチェックから。

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葉っぱにイモムシが…。
セスジスズメ(蛾)の幼虫。
一番確実なのはテデトール。
手で取る。そして、プチッと…。

カボチャは今までもブログに書いた様に、大きくなっているので

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食品トレーを座布団にして、地面から浮かせ接地面が傷むのを防ぎます。

生長の早いズッキーニは

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コレモンです…。
タネができてしまって、中がボソボソした感じで美味しくない…。
大きくなりすぎたズッキーニは堆肥にしてしまいます。

ズッキーニに招かれざる客が…

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ウリハムシのブラック。
農園ではオレンジのウリハムシばかりいますが、珍しくブラック。
色が違えどやらかすワルさは同じです。
実際、ズッキーニの実をかじってました。もちろん、天に召されました。



本日の講習の難問。ナスの剪定。
2本仕立てにしたナスの側枝に花芽がついたら、その上の葉1枚残して成長点を摘芯。その花芽の下の脇芽は元に近い方か元気な方を残して脇芽かき。
花が咲いて、実がなる間に残した脇芽が伸びる。その後、咲いた花が実になり収穫したら、その実の下で枝を切る。
そうこうしてる間に伸びた脇芽に花芽がつくので、また葉っぱ1枚残して摘芯……。これをエンドレスリピート。



………。



ムズカシイ。

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こうかな??と悩みながら作業するのもそれはそれで楽しい(はず)と信じたい…。


トウモロコシ畑

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そろそろ実がトウモロコシらしくなってきました。

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ヒゲが茶色くなったら受粉した証拠です。
雄穂が枯れてる箇所は

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必ずメイチュウが芯を喰ってます。
ちぎってみると

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もうサナギになっていました。
まだイモムシの状態のもいます。
受粉が終われば、雄穂はもういらないので、切り取ってしまってOKです。
切った穂は必ず踏んで中のメイチュウを潰しましょう。
トウモロコシはボチボチ収穫時期を迎えますので、今後農薬散布はしません。
ヒゲが黒くなったら収穫してください。
全てのトウモロコシが同時に収穫できるわけではないので、後半になるとムシが入ることもあります。(農薬散布もしないので)様子をみて適宜収穫してください。
ちなみに、トウモロコシは早朝に収穫した方が美味しいです。
日中に水分を蒸発させるので、日中の収穫は味が落ちます。


追伸
今週末、土日は農園にいますので、わからないことがあれば個別にレクチャーします。

余談
明日水曜はは釣りに行くので農園におりません。
夏の収穫祭に向けて、鯛釣りの予行演習してきます。収穫祭用の鯛は来月また釣りに行きます。