アグリパーク南陽体験農園のブログ

アグリパーク南陽体験農園の様子などなど日々アップしていきます。

5月24日

バタバタしてて更新が遅れました。

カボチャの摘芯。

イメージ 1

親づるが伸びてます。手前に伸びてるのが分かると思います。
種を蒔いて、芽が出て双葉が出ます。
(今の小学生の教科書じゃ、双葉とは習わないで、子葉と習うんだとか。単子葉植物もあるので、必ずしも双葉ではないとの理由だとさ。)
その後、本葉が開いて主枝が伸びて行きます。カボチャはツルなので、ここでは主枝と言わずに親ヅルといいます。
親ヅルと本葉の間に脇芽が出てきます。その脇芽を親から出たツルなので子ヅルと言います。
カボチャは(品種によるが)親ヅルよりも子ヅルに実をつけた方がいい。親ヅルについた実は変形したりするので。(と言われている)
子ヅルを伸ばすために親ヅルを摘芯します。

イメージ 2

だいたい、本葉が5枚くらいで摘芯するのですが、写真のようにここまで伸びたらもう5枚以上になっているので、手でつまんでいるところ辺りで親ヅルを切り取ります。
親ヅルの先端が一番の成長点なので(頂芽優勢)、ここが一番養分を消費してます。
これを摘芯すると、養分を消費しなくなって、その養分が子ヅル(脇芽)に分散して子ヅルが育ちます。
子ヅルを2~3本育てて、そこに実をつけて収穫するのです。
計算上では3本の子ヅルにそれぞれ1つの実をつければ、3個収穫。
どれか1本に実がつかなくても、残った2本にそれぞれ2つ実がつけば4個収穫ということになります。