アグリパーク南陽体験農園のブログ

アグリパーク南陽体験農園の様子などなど日々アップしていきます。

脇芽

脇芽がどれかわからない。
よくある質問です。
下図をみてください。
図はかぼちゃやキュウリなどのイメージですが、脇芽の基本は同じです。

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種をまくと芽が出て双葉が広がります。そこから最初にずんずん伸びていくのが主枝(親ヅル)です。
実際の苗を見てみましょう。

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中央に小さい葉っぱがあります。
これが主枝(親ヅル)の先端です。

そして主枝と本葉の付け根から出たのが脇芽です。

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左側は本葉、右側の茎が主枝(親ヅル)です。
脇芽が出てるのがわかりますか?
小さい葉っぱともう蕾が着いてます。
この脇芽が伸びたものがコレです。

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脇芽にも本葉が出て広がっています。

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ここで、株全体を見てみましょう。

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主枝(親ヅル)の先端と脇芽の先端が同じ形しています。
つまり、主枝でも脇芽でも成長点は同じ形をしているのです。
ちなみに親ヅルから出た脇芽がのびたものは子ヅルと言います。
さらに子ヅルが伸びていく過程でも脇芽が出ます。
これは孫ヅルといいます。

農園の講習日では必ずしも苗が写真の様にわかりやすい状態とは限らないので、脇芽が伸びて子ヅルの本葉が大きくなると親ヅルの本葉とごっちゃになってしまい混乱してわからなくなってしまう方も多いです。
しかし、まず脇芽とは茎と葉っぱの付け根から出ている成長点だと理解してしまえば、見分けがつくようになります。
よく観察してください。

脇芽が理解できたら、あとは個別の野菜の脇芽かきの仕方に移りますが、これはまた次回のブログで。



余談
村治佳織のシングルレイヤーSACDの4枚組セットを買いました。
(普通のCDより高音質)
定価の3割引。
しかしながら、只今我が家のスピーカーは不調で修理待ち。
先日部品の交換に来たものの、交換部品も不調だったという…。
当分、音楽はおあずけです。
グスン…。