カボチャやトウモロコシの苗は農園で育ててますが、
一部の苗は地元の農家さんに育ててもらってるのです。
そして今年はちょっと変わりダネで
ここの農家さんには実生(みしょう)の苗をお願いしてます。
実生とは、種まいて芽が出てそのまま育てたという事です。
実生じゃない苗は接木。
接木は種苗屋さんに頼んであって、九州から送られてきます。
ナス(黒陽)、ピーマン(京波)は接木苗を植えます。
農協(金融機関の方)に行ったらチンゲン菜の種が売ってました。
(わかる人にしかわからないお話)
余談
今日の釣果はイマイチだったとのことでした。
お裾分けのタイはお刺身で美味しくいただきました。