アグリパーク南陽体験農園のブログ

アグリパーク南陽体験農園の様子などなど日々アップしていきます。

4月29日

前回の講習の時に募集した有志のみなさんと、中央の通路作りをしました。

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まずは糸を張って区画と通路の境界をきめます。
それができたらみんなで畝の土を振り分けて通路にしていきます。

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単純に土を左右に振り分けるだけではなく、低い区画に運んだりと結構な重労働です。
通路ができたら、通路にそって東西方向に水がはけるように溝&勾配をつけました。
通路の真ん中を溝にする発想しかなかったのですが、「通路の両サイドを溝にして、通路の真ん中を高くしたら?」
とのご意見が‼︎
その案を採用してできた通路がコレです。

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少し見えにくいかもしれませんが、溝が切ってあります。
真ん中の区画辺りを頂点にして東西に傾斜させました。

ご協力いただいた有志のみなさまありがとうございました。

因みに、写真の3本の角材がある場所の真下には透水管が入っています。
透水管まで約1mほどの深さ。
せっかくの透水管が埋設してあっても、その上に粘土層があって水が抜けにくくなっていました。
ユンボで穴を掘って、透水管を掘り当て、水が素早く落とせるようにもみ殻を充填しました。
もみ殻はフィルターの役目をします。
他にも透水管で処理しきれない水を逃がす溝を南北方向に掘りました。

雨が降らないと水勾配の答えがでませんが、とりあえず昨日の段階ではここまでできました。
「畑に水平の基準があれば、水勾配がはかりやすいのに…。」とのご意見もあったのですが、専門的な道具が無い……。

しかし、なんとちょうど農園の隣の田んぼで、田んぼアートの図柄のポイント取りをやっているではありませんか‼︎
そして、測量士の方は昔からの知り合い。
早速、缶コーヒーを差し入れして基準点の計測をお願いしました。

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基準杭を打ち込むの図。
K測量登記事務所さんありがとうございました。






全くの余談
先日、港区の某趣味人のお宅で「クラングフィルム(ジーメンス)のオイロダイン」を聴かせてもらいました。
本で見たことがあるだけのヴィンテージスピーカー。うん十年前の劇場用スピーカーです。
貴重な体験をさせていただきました。



今晩は、これから田んぼアートの実行委員会。
帰ったらじっくり音楽を聴こうと思います。

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今日のお題はプロコフィエフのロミオ&ジュリエット。
アバド指揮。