主枝と側枝の元の方の葉っぱを2~3枚残して切るのです。
ナスがなっているなど株によってはその通りにならないところもありましたので、だいたいです。
株元にスコップを刺して根を切って、新たな根を出す方法もありますが、マルチが張ってあるのでここでは行ってません。
葉っぱが茶色くなっているのはチャノホコリダニです。
防除の為に、明日早朝にアファームの2000倍希釈液を散布します。
収穫前日まで2回使用可能なので、専用区画のナスの収穫は29日以降にお願いします。
ナスの株元から、接木の台木の実がなっていました。
一方、葉っぱには
普通のナナホシテントウはアブラムを食べてくれるのですが、ニジュウヤホシテントウ(テントウムシダマシとも言う)は葉っぱや実をかじるので、見つけたらやっつけましょう。
余談
レコードをよりよく聴くために、MC昇圧トランス フェーズメーションT-500を導入。