アグリパーク南陽体験農園のブログ

アグリパーク南陽体験農園の様子などなど日々アップしていきます。

みなとまちガーデンプロジェクト

お知らせ

明日の農園での農作業は、秋どりのトウモロコシの元肥入れとマルチ張り、トウモロコシの種まき(育苗トレイに)などです。よろしくお願いします。

本題
今日8/2は体験農園とは別に並行して取り組んでいるみなとまちガーデンプロジェクトの今年度第一回目の講習でした。

同じ港区内にあるみなとまちの築地地区と田園地帯の南陽地区をつなげて、コミュニティガーデンを作ろうという企画です。今年で3年目。

築地地区の一般家庭から出た生ゴミ南陽地区(農園の堆肥小屋)に運んで堆肥化し、できた堆肥をコミュニティガーデンでつかって、みなとまちに還元するのです。

コミュニティガーデンは、地域住民が集う憩いの場になって、かつ、植えてあるハーブをルールに則って収穫し料理などに活用できて役立つ。
さらに、摘み取り活用する事が日常管理になるという仕組みです。

で、今日はソイルデザインの四井真治さんを講師にお招きして、去年作ったガーデンの手入れから開始。

イメージ 1

ロックスパイラルガーデンです。
文字通り、石を螺旋状に組んでハーブが植えてあります。
高低差があることで、狭いスペースに乾燥から湿潤、日向から日陰の多用性のある環境ができるのです。
そこにいろんな生き物も集まってきます。

イメージ 2

手入れ方法を説明する四井さんの図。

イメージ 3

説明を聞いてから作業するみなさの図。

イメージ 4

手入れしながら、ハーブの特性や生物の多用性の説明もしていきます。
多用性を育むガーデンにやってきたアゲハチョウ。

イメージ 5

レモンの木をちゃんと見分けてやってきます。
とまったあとの葉っぱを裏返すと、

イメージ 6

産卵してありました。
アゲハチョウの幼虫は柑橘の葉っぱを食害するのですが、ここではそっとしておきました。葉っぱは丸坊主になるでしょうが、街中の木にアゲハチョウの幼虫がいてやがてサナギになり、チョウとなって飛び立つところを誰かが目撃して感動したらいいなと思った次第。
その他にも

イメージ 7

トンボやシジミチョウなどなどもきてました。

その後、手入れしながら収穫したハーブをお茶にしたり、ハーブを使ったクッキーを食べつつ四井さんが実践してるエネルギーが循環するエコライフのお話をきいたのでした。

面白かった。

次回は9/13(土)の10:00~
アグリパーク南陽の体験農園の休憩所で、引き続き四井さんを講師に堆肥作りやパーマカルチャーのお話をしていただきます。
ぜひご参加ください。