下肥入れから通路作りの作業を行いました。

肥料を計って

協力しながらまいていきます。
まいた肥料は「硫安」「油粕」「ホワイトカリウ」の三種類。
農園の土壌はリン、カリは十分足りてるので、窒素分として硫安と油粕を使ってます。
油粕は有機物なので土中微生物のエサのつもりでまいてます。土中微生物が増えていわゆる土がフカフカの状態にするためだと思ってもらえればいいです。
ちなみに油粕だと肥料の三大要素はこんなものです。

窒素は5%。リン、カリも多少は入っています。
聞き慣れないホワイトカリウは根張りを良くする土壌改良材です。カルシウムの多孔質の粒です。
去年育苗に使って根張り効果を感じたのと、カルシウムがやや少なめの圃場にカルシウム補充するためです。Phの矯正もしますが、Ph6.0〜6.5程度のちょうどいい現状では特に矯正の必要はないので、一気に効かずゆるやかに効くホワイトカリウはちょうどいいかと思います。
その後トラクターで畝立て。
これでもうトラクターは入らないので、各自の区画の作業をしても大丈夫です。

番号札のライン上で境界線を切ってください。
番号札の幅約15cmほど、ちょうど鍬の幅くらいで切ってください。あまりに遠慮しすぎて境界線から控え過ぎると、植えるスペースが狭くなるのでほどほどにお願いします。
境界線を切る時に出た土は、
2列目と3列目の畝の間の谷間に入れて、幅の広い畝にします。
次回講習時にボチボチ行えば大丈夫です。
植え付けの本番中の本番は5月のゴールデンウィークですので。

夏作ではこんなものを植え付けます。
去年と比べて、スイカは2本に増量してます。