12月の予定のことばかりお知らせしていましたが、当初の予定表通り11月30日(日)にの上に料理教室を行いました。
改めて告知しておらず申し訳なかったです。
農園でとれた根菜をメインに使っています。

他にもビーツ、黒丸大根、紅芯ダイコンなども使っています。
ところで、ニンジンの頭が緑色になっているのはなぜかと言うと、

土の上に飛び出していたからです。
しっかり土寄せしたら頭までオレンジ色です。
ジャガイモと違って緑色だからと言って食べられないわけではないので、別に問題ないです。
サイズ的にはそれなりに5寸ニンジンらしくなってますが、先っぽはまだ鋭角に尖ってます。
先っぽが丸っこくなったらベストのタイミングです。とは言え抜いてみないとわからないですが。
料理のテーマは簡単にできて誰でも再現性があることです。
小難しい凝った料理は、「へ〜」っとその時は思うものの、お家でやらない可能性が高いです。
まずはカブやら根菜類をスライス。

その間に、フライパンでオリーブオイルとニンニク、唐辛子を加熱して香りを立たせておきます。
ペペロンチーノのオイルの要領です。
サッと水洗いした切り干し大根をそのオイルで炒めます。
少し焼き目がつく様に、頻繁にかき混ぜないのがコツです。香ばしくなりますので。
ちなみに切り干し大根は水に浸さずに戻すと硬めに戻ってかみごたえがあり、味わいが増します。
栄養も水に流出しないし、いいことばっかりです。
↓炒めた切り干し大根と炒めた大根葉

これを混ぜてまず1品。
切り干し大根のペペロンチーノ。
スライスした根菜に軽く塩をあててしんなりさせた上に炒めた切り干しダイコンを載せれば、
根菜類の香ばしサラダになります。

こんな感じです。

根菜類はそれぞれに味わいが違って面白いと思います。
カブは甘くて柔らか。
ビーツは独特の風味があり、紅芯ダイコンはパリパリとしています。
初挑戦の黒丸大根は、黒い皮の部分にゴボウの様な土っぽい風味があります。
ビーツを入れたら何でもかんでも赤く染まってしまいましたが、ビーツ無しならそれぞれの色も楽しめると思います。
八事五寸ニンジンは細切りにして

軽く塩をあてて柑橘の搾り汁と刻んだ干しぶどうと混ぜて、キャロットラペにしました。
柑橘は今回は農園になった多分スダチです。
(貰い物の木ではっきりしない)
普通にレモンでかまいません。

緑色のものはニンジンの葉っぱの柔らかい部分のみじん切りです。パセリの代わりです。
干しぶどうの代わりにクミンシードで少しカレー風味もおいしいし、細切りのニンジンと細切りのカラムーチョを混ぜるという荒技も実は美味しいのです。
ダイコンのトマト煮

これもオリーブオイルにニンニク、唐辛子で香りを出し、ベーコンを炒めトマトの水煮を加えてアンチョビで味を整えます。
その汁でダイコンを煮ただけの物です。
ベーコンでなくてもシーチキンでも鶏肉でも出汁が出るものなら何でもOKです。
また、アンチョビがなければカツオ出汁でも中華出汁でも旨みが加えられればOKです。
トマト水煮だけだとトマトの向こう側の味がスカスカで旨味が足らないので注意してください。
今回は切り干し大根突きで麺の様にしましたが、
普通にイチョウ切りにした方がおかずっぽい仕上がりになります。
ヒジキとクルミご飯↓

油で炒めたヒジキと炒って香りを出したクルミを炊いたものです。塩で味付け。
香ばしくて美味しいのです。
それぞれお試しくださいませ。
また忘年会でも作ります。
切り干し大根突きなど道具類を休憩所に置いておきます。

切り干し大根作りたい方はお使いください。
使い終わったらサッと水洗いしてください。
切った大根を網やザルに広げて数日干せば切り干し大根ができます。
よろしくお願いします。