熱田区の野立小学校に出張教室に行ってきました。
5月(だったはず)に2年生の野菜作りと5年生のお米の授業をしたのですが、その後の野菜作りの結果報告会とバケツ稲の稲刈りから脱穀、籾摺りまでの授業です。
野菜作りの結果報告会で気楽に来てねということだったのですが、私にお礼を述べる会といった感じで大変恐縮しました。
小学校の通知表には常に「授業中落ち着きがない」と書かれていた私(大人になってADHDだと認識した)が、何の因果か小学校で授業して、その上お礼までっていうのは何かの間違いなんじゃないかと、やっぱり思うのでした。

こんな冊子もいただいてますます恐縮。
野菜の健康観察ということで、毎日チェックしてかなり頑張って取り組んだことがわかります。
朝顔鉢で野菜(果菜類)が育つのかとても心配だったので、想定されるトラブルシューティングの虎の巻は渡してあったのですが、ちゃんとそれにしたがってやっただけでなく、各自が調べたりしてしっかり管理したため野菜は無事収穫できた様です。
よかったよかった。
最後にお礼の歌まで歌ってくれてオジサンは泣きそうでした。ウルっときました。
藁のカスと籾をフルイで分別して、籾摺りまでやってのもらいましたが、そう簡単には籾摺りはできないのです。
籾摺りして玄米にしたあと精米してやっと白米として食べられる。
手作業では気の遠くなる作業量です。
限られた授業時間内では到底無理なのですが、どうにか子供たちが育てたお米が食べられることを祈ってます。
教員の変な事件ばかりクローズアップされたり、不登校だのなんだのと、とかく窮屈な昨今ですが、子供たちがのびのび興味持ったことに楽しく邁進できる様な世の中になって欲しいというのがオジサンの願いです。